年に数種類くらいは新しいメダカが欲しくなる。
今期の二品種目。
出張帰りの着にしていたのが届いたので、さっそく撮影した。
こうやって、写真に納めてみるが、め組さんの写真にはとうていおよばない。
太陽光を浴びてきらめきながら泳いでいる姿が一番美しいものだ。
そろそろ、一眼レフをひっぱりだそうか。
この黒い皿はアップ用のもの。黒くてマット地がいい。
ヒカリ体型で、ヒレ先も光っている。胸ビレまで。
なかなかかっこいい。
横見の撮影がうまくいかない。
いいメダカを仕入れると、毎回、なやんでしまう。
このいいメダカをたくさんふやしたい、という欲求。
しかし、そんなにふやしてどうするんだ、という葛藤。
異種交配のタネに使おうか、と、思うが、どういった組み合わせがいいのか、
悩みまくる。
まずは、サムライに進化させようかどうか。
進化というべきかどうかは悩むところだ。背びれが光っていて美しいので。
幸いに、少し似たサムライがいる。いや、とてもよく似ている。
ヒカリの乗り方が少し地味だが。
黄金とシルバーの色合い。
ヒカリ体型。
ヒカリダルマの方向性はどうだろうか。
ヒレ長との交配だろうか。
じっくり考えよう。
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