2015年7月1日水曜日

メダカ飼育のどこが楽しいのか。

一旦、めだか飼育のどこが楽しいのかを整理しておこう。


まず、メダカが泳いでいるのを眺めると癒される。水草などとセットだとなおいい。
いろんな種類が混泳しているのも楽しいし、種類ごとに群泳しているのも楽しい。
抱卵し、採卵し、孵化させるのが楽しい。
異種交配での新種の可能性がありそうな所が楽しい。
毎日なにがしかの変化があるのが楽しい。
毎日ちょこちょこと世話できるのが楽しい。

逆になにがつらいのか。

死亡させるのがつらい。
水換えがつらい。
なかなか新種をつくれないのがつらい。
忙しい時に世話するのがつらい。
変化の少ない時期がつらい。

このつらさを軽減していけば、長続きするかも。

レギュラーメンバーはどうありたいか。

極光幹之(シルバー)
極光幹之(ゴールド)

楊貴妃(赤)
墨黒(黒)
吹雪(白)
黄色(黄色)

基本色が各種揃っていたい。

飼育の種類を絞っていくのが長続きの秘訣かもしれない。


にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
訪問頂きありがとうございました。 更新の励みになりますので、左のブログランキングのカウント用バナーをクリックお願いします。

0 件のコメント:

コメントを投稿