早朝餌やり。
なんだか、ブログネタが尽きてきた感がある。
幾分の燃え尽き症候群のような気分だ。
さて、久しぶりに写真。
最も先行する幼魚。
4月28日に孵化したヒレ長パーフェクトメタルF1の子供達。
生後7週間だ。
500円玉が26.5mmであるから、ここに写っている25匹は、だいたい25mmを超えているという感じ。30mmにもうじき達するというところか。種親のサイズと同等くらいになっている。
定義にしたがえば「若魚」の段階。
まだ産卵の準備ができていない、というところになる。
パーフェクトメタル、つまり極光でいいだろうか。
ヒレ長というか、ビッグフィンの遺伝子の入っている極光幹之の子供が種親。
種親に選んだのは極光までにはなっていないスーパー光くらいのペア。
ちらほらと頭付近まで光が伸びてきた個体が見られる。
問題のビッグフィンの状態だが、いくぶんビッグかなという様子もある。
これが第一陣であるから、継続して採卵しているこれからの個体にも期待したいが、これらの子供も同時並行で採卵してみようかと思う。
その場合F3という事になる。F3でどのように変化するのか、しないのか。
ビッグフィンでヒレもキラキラに光った極光幹之。
そんなものが、たくさんできるととてもうれしいのだが、そうそう簡単ではない。
その場合F3という事になる。F3でどのように変化するのか、しないのか。
ビッグフィンでヒレもキラキラに光った極光幹之。
そんなものが、たくさんできるととてもうれしいのだが、そうそう簡単ではない。
0 件のコメント:
コメントを投稿