2015年4月26日日曜日

底砂利洗い

底砂利が届いたので、速攻で作業開始。


コトブキの水がきれいになる砂利ろか材、というもの。
粉っぽいので、水洗いが必要だ。

こういう作業のとき、トロ舟が役立つ。
2ヶ月くらいしたら、底砂利も汚れてくるかもしれない。
その際は、一つの水槽ごとに水洗いをしてあげる必要があるが、どのくらいの頻度だろうか。

その時、バクテリアを殺さないように、飼育水で軽くすすぐくらいでいい、とされている。

底面ろ過だから、そんな事すらしなくていい、というストーリーなんだが、どうだろうか。そういう訳にもいかないかもしれない。


手間をかけないと死ぬし、手間をかけすぎても死ぬ。

溶岩をこまかく砕いた黒い砂利がいいという話を聞く。
チャームでは欠品中だった。本当はそれを使いたかったのだが。

みなさん、いろんなやり方を実践されているようだが、私の狙いは、手間知らずという都合のいい方法だ。

いまの時期に頑張っていれば、あとの期間は楽勝。
そうなりたいのだが。

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