2015年5月15日金曜日

ミジンコ増殖

ミジンコ水槽がようやくいい感じになってきた。


乾燥鶏糞をティーパックに入れて投入している。
ミジンコの餌としてイースト菌粉末をあげたり、飼育水のドロドロになったものとかを投入。ムックリワークもある。

濁っていた水がだんだんうっすらと透き通ってきて、ミジンコがちゃんと増殖している事が確認できた。
濁りがなくなる、というのは、ミジンコの食欲によって、微生物が減ってきているという事だそうだ。

そろそろ餌をあげなければ、というタイミングだろう。

飼育水がどろどろになったものを捨てずにミジンコ水槽に投入するというのが、もっとも効率がいいように思う。
リサイクルシステムが完成するような感じだ。
これは、戦闘糧食という位置づけでいいだろう。この水槽は補給艦という事でいいだろうか。



さて、目下の状況は、ひたすら孵化ラッシュを待つという状況だ。
意外にも変化が少なく、ほんとにこれでいいのか?という疑問が湧いてきたりもする。

迷子の孵化も治まってきた感じだ。この状況だと、迷子のほうが孵化が多いという状況でなにかスッキリとしないのだが。

種親水槽はのびのびと自由恋愛をして、ばんばん抱卵している。
もったいない気分になるのだが、もう系統維持分は確保した予定だからいいのだが。

戦闘詳報という設定にしたので、それっぽい書き方がないものかアマゾンで検索すると、戦艦大和の戦闘詳報などの文献に出くわす。ああ、こういった文献も日本人ならば一度は目を通すべきだなと思ったりもする。
とりあえず、軍事用語の本を注文する。
軍事用語はなにげに、ビジネス用語に転用されているので、為になるらしい。
おいおい、それっぽい文体にしていこうかと思う。

水槽を航空母艦に見立てて、帝国海軍という設定にしたほうが馴染むかもしれない。
であれば、大型航空母艦4、中型航空母艦24、小型航空母艦84、補給艦1。
トータル113艦の航空艦隊という事になるだろうか。
そして、メダカを艦上戦闘機と設定しよう。
これで、改良にも馴染む。
皇紀で表記する。今年は皇紀2675年だから、75式艦上戦闘機「極光幹之」とかで表していく。


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