今日は、いい天気で連休のどメインの日
あいにく、ポツポツと仕事のため、事務所から離れられずであった。
いくつかのメダカイベントにお声をかけていただいていたが、出品できずじまいだった。
ごめんなさい。
異種交配を旨としているので、種親ワンペアづつくらいしかいない状況。
出品するものがない、というのが現状だ。
さて、メダカ協会の品評会の結果速報がフェースブックに流れた。
結果は選外であった、、、。
まあ、サムライ10匹の出品というのは、もう、運まかせのようなもの。
そうそう簡単に入選したならば、メダカ協会ってこんなものか、となるので、これでいいのだ。よりいっそう気分を引き締めて行こう。
メダカの審査というのは、難しい世界であるから、そういうものに批判的な意見もあるが、まずは出品し続けるというのが、基本的姿勢でいいと思う。
意識の問題だ。
さて、錦の交配。
ワンペアを組んでみるが、ほんとにこのワンペアでいいのか悩む。
悩んでいる中で、昨日筑後さんに行って聞いてみると、やはり、いろんなタイプの錦を複数ペアいれて交配させるらしい。
バリエーションがいろいろできて面白いという事。
やはり、それはそうだな、と思う。
そこで、少し水槽の構成をかえて、雑交配親出しセットを作ってみた。
この基本的な水槽に10ペアくらいの錦を投入。
6水槽でじゅんぐりに親出ししていく。
そして、1周したら大きい水槽に稚魚を移していく。
一対一のシステムをスケールアップしたもの。
大きい水槽をあと一つ用意して、種親水槽を別に作っておこう。
種親も、結局100匹にも満たないくらいに整理してしまったので一つあればいいだろう。
スペースがいるのだが、今年は親出し方式を徹底してみるのだ。
こういう雑交配は錦くらいだから、これで良しとする。
10ペアいたとすると、一週間採卵したとすれば、10匹のメスが毎日20個の卵を抱えたとすると、20個×7日=140個。140個×10匹=1400個/週。
これで、あと20週とすれば、1400個×20週=28000匹。
最大28000匹が孵化するシステムといっていい。
マジかよ!
そして、1周したら大きい水槽に稚魚を移していく。
一対一のシステムをスケールアップしたもの。
大きい水槽をあと一つ用意して、種親水槽を別に作っておこう。
種親も、結局100匹にも満たないくらいに整理してしまったので一つあればいいだろう。
スペースがいるのだが、今年は親出し方式を徹底してみるのだ。
こういう雑交配は錦くらいだから、これで良しとする。
10ペアいたとすると、一週間採卵したとすれば、10匹のメスが毎日20個の卵を抱えたとすると、20個×7日=140個。140個×10匹=1400個/週。
これで、あと20週とすれば、1400個×20週=28000匹。
最大28000匹が孵化するシステムといっていい。
マジかよ!
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