旗艦大型航空母艦「赤城」の様子

さて、この時期。

８０％くらいの採卵も終わり、ちょびちょび稚魚も孵化し、育成水槽に移したりとやっている。
なんだか退屈になってきた。
結果待ちのような状況だし、環境整備も終わったし。

どれだけ刺激を欲しているのか。

さて、旗艦大型航空母艦「赤城」の様子。
７４年式の各タイプの艦上戦闘機（オス）や艦上爆撃機（メス）が待機している。
全部でわずか６０機くらいしかいない。

ここまで種機種を絞らなくてもいいだろうが、結局、こういう方向性になってしまった。
これくらいのサイズの水槽がたくさんあって、各種が群泳している状況というのが、楽しいのだろうが、スペースがまったくたりない。
残りのスペースはすべて、海軍 工廟のようになり、戦闘機の増産に入っているから。

秋頃に戦闘機の数がピークになり、そこから選別を経て、またこれくらいの数に戻る。
そういった繰り返しとなるのだが、これでいいのだろうかとも思い始めるのだった。

このミリタリーな設定もいつまでもつのだろうか。

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