幹之の光ぐあい

今日は雨。

先行するヒレ長パーフェクトメタルF1の稚魚達


写真なしです。
これが、いっこうに光っていない。
親として選んだのは、目元くらいまで光が伸びているもの。
パーフェクトというのは本舗さんの光の表記方法であるから、いわゆる極光、鉄仮面という事だ。
パーフェクトメタルの子供達で、フルメタル、いわゆる、強スーパー光。
この子供達からいまのところ生まれているのが、ほとんど光っていない。

これから、伸びていくのか、いかないのか。

昨年は、強スーパー光の種親から、結局生まれたのは強スーパー光だった。
極光は産まれず。

一度、極光を見てしまったら、強スーパー光も魅力を感じなくなる。
目が超えるというのは悲しい事かもしれない。

稚魚の段階からビカビカに光った幹之ができないだろうか。

ヒレ長というのは、稚魚の段階でも、なんか、胸ビレがながくないか？と思えるようになっている。

この交配、いまひとつのような気もするが、結論をまだ出したくない気分。
もっと数をとらないとなんともいえないか。

狙いではない稚魚がバンバン産まれている状況で、なんとも悩ましい。
もう梅雨入りなのか？と不安になってきた。
今年はどうなってしまうのだろうか。

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