種親水槽を用意した。
メガ生産ユニットのとなりの一角。
もう、いっぱいいっぱいとなってきた。このへんが、わたしの限界スペースだろう。
約60リットルの容量があるので、最低60匹くらいは収容できる。
30種類の種親をワンペアづつ収容できる、という事になる。
もっと種親を絞り込んでいかなばならない。各種交配水槽に投入しては、この水槽に戻ってくる、というしくみだ。
この水槽を重点管理していくという事になるだろう。
ひとつの水槽だから、リスクは集中する。
水質悪化やら、病気などで全滅する可能性もある。
分散させるのが一番いいのだが、目が届かなくなるものだ。
今期は、こういった構成にようやく落ち着いた。
スペース上、しかたがないのだが、まずまず思う存分やれるだろう。
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