ダルマ形状になったものをひとまとめにした。
以前、安芸黄金のダルマがけっこう産まれた名残だろう。
安芸黄金からの派生とおもわれるダルマがちらほら。
それと、偶然の産物で、少しばかり。
ダルマは転覆病になりやすい。冬から一匹転覆していたが、けなげにもいまだ健在だ。
一匹奥に写り込んでいる。
黄金透明鱗と墨黒の交配水槽にけっこうなダルマが生まれていた。
黄金透明鱗、いくぶん黒っぽい透明鱗が確認できる。
黄金透明鱗、いくぶん黒っぽい透明鱗が確認できる。
センターの一匹、少しブチのようになっている。
安芸黄金と錦のF2であるから、F2でブチの要素が出てきたのだろう。一匹、ヒカリダルマもいた。
アップだと画像が悪いが、期待の星かもしれない。
黄金透明鱗ダルマ、
黄金透明鱗ヒカリダルマ
黒透明鱗ダルマ
黒透明鱗ヒカリダルマ
黄金錦ダルマ
黄金錦ヒカリダルマ
ここから、うまく掛け合わせができれば、6種類くらいに発展する道がありそうだ。
7月から8月くらいにダルマ系統の交配を進めてみようか。
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